▼ NEWS

◆夏季休業のおしらせ:8月1日〜8月31日までの期間、オンラインショップをお休みさせていただきます。休業中のご注文は9月1日より順次対応いたしますのでご了承くださいませ。
◆『anemone4月号(3月9日発売)』にて、“女神診断”の企画を監修いたしました。

■ 女神のイメージ

女神というと、どんなイメージを思い浮かべますか?
「女神のような女性」という例えが、最上級のほめ言葉として使われているように、おそらくはとても美しく、完璧で非の打ち所がない、どこか恐れ多い存在をイメージするかもしれません。

しかし本当にそうでしょうか。
神様は自分に似せて人間を作ったといわれていますが、ギリシャ神話などを読めば
私たちの女神のイメージは一変します。
浮気、嫉妬、傲慢……女神さまたちのなんと人間くさいことか!
こういっては何ですが、神力があるぶん人間よりタチが悪いのでは?と思ってしまうほど。
しかしその一方で、確かに女神は、慈悲深く、愛に溢れていて、あらゆる喜びを
創造する力を持っているのです。

では、女神の力とはどんなものでしょう。
女神の力とは神様の中の女性的な一面であり、あらゆるものを産み、育てる力そのもの。
つまり広い目で見れば、宇宙はもちろん、大地や海といった有機物をはぐくむ環境、そしてわたしたち人間の中にも、女神の力は存在しているのです。

ただ、そういわれてもピンときませんよね。
そう感じられないのはなぜでしょう。
それは、忘れてしまっているから。
「内なる女神を目覚めさせる」とは、その忘れていた女神の力、あなたの中にある神聖を思い出すことに他なりません。

あの人を愛しいと感じたとき、誰かに感謝したとき、美しいものに感動したとき、何かを作ることに幸せを感じているとき……そして、誰かに嫉妬しているときでさえも、その感覚こそがあなたの中に女神が存在するという証なのです。

■ 女神が目覚めるちょっとしたコツ

女神を目覚めさせる方法はたくさんあります。
何も特別なことをする必要はないんです。

◎日々の暮らしの中に「美」を見出しましょう

春の芽吹きに、夏の風のにおいに、秋の色彩に、冬の星空に、あらゆる身近なところに美を感じられる心と感性を育てましょう。
すこしだけ早起きをしてみたり、テレビやインターネットの時間を減らすことで心の余裕が生まれます。
忙しさでいっぱいなときには見えなかったものが、見えてくるはず。
美しいものに囲まれることで、美への感性は育ちます。

◎人や動物と触れ合いましょう

家族や恋人、友人、ペットたちとたくさんコミュニケーションをとりましょう。
コミュニケーションとは、双方向のもの。一方通行になっていないかにも注意をむけてみて。

◎五感が喜ぶ気持ち良さに囲まれましょう

きれいな色彩、さわり心地の良いもの、美味しくて健康をくれる食べ物、やすらげる音楽、安心する匂い。
自分の五感を喜ばせるものは、あなたという人間の栄養になります。
反対に、どんなに良いものでもあなたが不快に感じるのなら、それはあなたを蝕む毒にもなりえます。
「何に囲まれるか」はとても重要なのです。

◎自然の恵みを享受しましょう

ナチュラルなものを身につけたり、自然の中に出かけたりして、大自然のエネルギーに力をもらいましょう。
できるだけ自然に近いものを身体が求めるだけ食べていれば、極端なダイエットが必要になることもないでしょう。

◎「感謝」のタネをみつけましょう

家族に、恋人に、周りの人々に、そして何より自分自身に。
ありとあらゆるものに感謝のタネをみつけましょう。
自分にたっぷり感謝をすると、自尊心が満たされます。
自分に感謝できてはじめて、他者にも心からの感謝ができるのです。

◎あなたらしく表現しましょう

歌う、楽器の演奏、ダンスをする、モノを作る、絵を描く、文章を書く、料理をつくる……もちろん仕事やおしゃべりだって、すべて「表現」です。
「表現したいものがない」という人も、魂の深いところではみな、自分がいまここに生きているということを、表現したがっています。
誰かの受け売りではなく、自由にあなたらしい表現をすることで心が喜び、ワクワクしてくるはずです。

    

◆ スマホ版はこちらから ◆